あひるのバタ足

日本語学校と英会話スクールの講師/日本語教師生産性と生活向上委員会/スノーボード/ウクレレ

面接に行こう

今の職場に不満はない。すぐに転職したいわけじゃない。

そんなときこそ、面接に行って模擬授業をするチャンスです。

緊張感を持って、自分のやり方を、見ず知らずの他者に問うてみましょう。

気持ちに余裕のあるときだからこそ、人の意見を聞き入れることができます。

居心地のいい今の職場の仲間たちからは得られない、厳しいフィードバックがもらえるかもしれません。

そしてまた、思いもしていなかった魅力的な職場が見つかるかもしれません。

思い詰めてから行き先を探すよりも、気持ちのハードルがぐっと下がります。

履歴書や職務経歴書をアップデートする機会でもあります。

もっともっと、他の学校のことを知ってみたいと思いませんか?

自分がどんな価値を、いくらで提供できるのか、探ってみたいと思いませんか?

他校を見て、自分の職場に生かせることが見つかるかもしれません。

掃除が行き届いてるな、先生も生徒も来客に気持ちよく挨拶してるな など。(一時期炎上した、教師が掃除してるからきれいな学校とかは論外ですが)

反対に、模擬授業で使うマーカーがどれもスカスカだなとか、動画を使おうとしたらネット接続が貧弱でお話にならなかったとか。直前に時間変更を依頼してきたり、準備してくるように言われた課題は複数だったのに当日時間がないからと1つだけでいいと言われるとか(全部実話です)

こんな学校で働くことになったら大変そうだなぁって、想像できますよね。

もちろん、行くからには冷やかしではいけません。相手に時間を取ってもらっているわけですから。

真剣にやりましょう。

でもね「相性がよければ」程度の気持ちで行くのが一番うまく行くと思うんですよ。今の職場が耐えられなくなった極限状態で臨むと、腐った藁を掴んでしまう可能性もあるから。

さあ、履歴書をアップデートして、面接に行ってみましょう。